■銀座４丁目　月と花 ■5/22(金) Takeout ■４つセット　1,410円 オープンしてから瞬く間に人気店となった、ジャムパン専門店の月と花。 こちらも、ＧＷ明けからオープンしています。

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外観

売り場

ただし、以前のように、１０種類くらいずらっとパンを並べて販売しているわけでなく、４つのジャムパンを限定で、それぞれ１つずつをワンパックにしてボックス販売としています。

パン

４つのジャムパンは、左から、あか苺、しろ苺、究極のみかん、ピーチパイン。 相変わらず、中には甘い蜜のような、果実ジャムがぎっしりです。 やっぱり食べるとおいしいですね。カロリー的には、どうなんだろうかと少し心配になりますが。

最後に

普段なら、お昼タイムにのこのこ伺っても、「売り切れ」の文字を見ることになりますが、今日などは、午後を回ってももう少し商品が残っているような感じでした。 なお、この４個入りのボックス販売は、緊急事態宣言の間の暫定販売で、解除されたあたりでは、元の１０種類販売に戻す、とのことでした。

——– ■銀座４丁目　月と花 ■2020/1/18(土) Takeout ■究極のいちご　350円、温州みかんと柚子　300円 寒いのなんのって、今日はやたらと寒いです。今日のランチは、パンをTakeout。 今日の王様のブランチでも紹介されてましたが、１２月にオープンしたジャムパン専門店の月と花へ。 場所は、ナイルレストランの並び。

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外観

売り場

だいたい常時１０種類くらいのジャムパンを販売しています。

パン

購入したのは、究極のいちご（350円）、温州みかんと柚子（300円）。 パンは、フランスパンのようなやや固めのハード系。なので、ちょっとトースタで温めると、おいしくなります。 外から見ると、どうってことないパンですが、驚いたのが、パンの中のジャム。 こんな感じでたっぷりなんです。しかも、何か加工を施した、というよりも果物感がしっかり残っていて、とてもおいしいのです。

最後に

この感じでは、季節ごとに旬な果物を使ったジャムパンが食べられそうです。なので、今なら断然いちごがおすすめ。 マンゴーとかピスタチオとかが出てくると、おいしそうです。 少し高いですが、パンとジャムの好みがピッタリのジャムパンでした。